お知らせ

和国の教主~親鸞聖人にとっての聖徳太子~(寺族研修会A)



4月に本山で厳修された聖徳太子千四百年御忌法要を機縁とし「聖徳太子という方の存在と歴史的功績が親鸞聖人にどのような影響しているのか」という疑問に光を当てるべく、同朋大学教授の鶴見晃さんに「和国の教主~親鸞聖人にとっての聖徳太子~」の講題でお話をしていただきます。
※申込期限は12月17日で、どなたでも参加可能です。詳しくはチラシをご覧ください。